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おいしいコーヒーを飲もう!
コーヒー生豆の欠点豆/サントスNo.2
コーヒー生豆は輸入してきて国内流通している状態はコーヒー名豆の出航地域や銘柄により変わります。

コーヒー生豆に混ざっている異物を除いて、欠点豆もあります。

コーヒー生豆で、虫食い、欠けている、カビなどが欠点豆になります。

当社最新ロットから、銘柄グレードによる欠点豆の比較をしてみました。

ブラジルのサントスNo.2を例示いたします。

サントスNo.2は、コーヒー生豆の輸出規格で最上級のものです。

そのサントスNo.2の中でプレミアムのついてコーヒー豆のアマレロブルボンで比較してみましょう。アマレロの方が高価なものとなります。

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まずは、コーヒー生豆に含まれる欠点豆の量はどのくらいかを見てみます。




同じ量の生豆をドンゴロス内から抽出して肉眼で欠点豆をピックアップするサンプル調査となります。

同じ条件で行うため、同一人物によるハンドピックといたしました。

ご覧の通りアマレロのほうが欠点豆の量が少ないことが分かります。

海上輸送と倉庫でも保管も関係するものの、現地での栽培〜袋詰めの際の選別について、アマレロのほうが厳重に行われていると推測できます。



次に、欠点豆の質を見てみます。

サントスNo.2 #17/18  の欠点豆の写真です。



サントスNo.2 アマレロブルボン  の欠点豆の写真です。



わかり難いかもしれませんが、サントスNo.2#17/18は、虫食いなどのかなり悪い状態の欠点豆が見受けられ、

アマレロブルボンは、欠けているものが多く虫食いやカビは少なくなっています。コーヒー生豆としてはど

ちらも欠点豆ではありますが、品質管理の状態がアマレロのほうがはるかに良いことが推測できます。


コーヒー生豆は、欠点豆の質や量で価値が決まるものではありませんが、同じ輸出規格ならば高価なものほど

欠点豆が少なくコーヒー生豆全体の状態も良い傾向にあります。

欠点豆は、焙煎後よりも生豆の状態の方が見つけやすくなっています。

サントスNo.2以外の他のコーヒー生豆もご紹介していきたいと思います。
author:ブルーマン 点, category:コーヒー業界, 11:42
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コーヒー生豆に含まれている欠点豆/グァテマラ
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コーヒードリップの道, 2009/07/27 12:23 PM